【マツコの月曜から夜ふかしで『日本一の濃いラーメンと話題の最強豚骨』】『大岩ラーメン（特鳥）』を食べてみたｗｗｗ┃無計画旅行④

無計画旅行④　-3日目-

 

 

 

心霊スポットみたいな世界遺産白川郷を見て、岐阜のキャバとデリヘルで遊んび最高の夜を過ごした2日目が終わり無計画旅行の3日目がスタート。

 

 

この日の昼は、例のラーメン屋へと向かいます。

 

 

 

 

旅行3日目になって、やっと1つ目の目的が達成できそうです。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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1つの目的であった、日本一濃厚な豚骨ラーメン大岩亭という所へ向かいました。

 

この大岩亭を知ったのはマツコのテレビで放送されて、それを見た時です。

 

 

味だけでなく、店主もすごく濃い人です。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは動画で見たほーが、わかるかと思うので動画を見てみて下さい↓

 

 

 

ラーメンも店主も濃い大岩亭予習動画①

 

https://www.youtube.com/watch?v=WkigLjY2HCk

 

 

 

ラーメンも店主も濃い大岩亭予習動画②

 

 

 

 

 

とまぁラーメンだけでなく、店主そのものも濃いというラーメン屋です。笑

 

 

てなわけでラーメン＆店主を楽しみに大岩亭へ行ってみました。

 

ド平日の開店30分前に行ったのですが、これだけ人が並んでいました。

 

 

 

 

 

そして開店すると同時に、店主の大岩さんが出てきました。笑

 

独特の雰囲気があります。笑

 

 

店前に出てきたらまずは車の止める場所などの指示を出し、看板を出してました。

 

 

 

 

 

 

そしてお店開店し、順番に中へ。

 

店内はなんか古いスナックみたいな感じで、これまた独特でした。

 

 

 

 

そして席に着いたらメニューを。メニューも手作り感満載のメニューですね。

 

この大岩亭の名物といえば大岩ラーメン特鳥（900円）です。これが日本一濃厚と言われるラーメンで最強の豚骨ラーメンみたいです。

 

大岩亭：メニュー①

 

 

 

 

もちろん普通の大岩ラーメン（850円）というのもあります。

 

 

これが一応この店の最初のラーメンなのかな？

 

ちなみにご飯は無料で食べ放題という感じで、サイドメニューなども安いイメージです。

 

大岩亭：メニュー②

 

 

 

 

 

ラーメンはもちろん名物である大岩ラーメン特鳥を注文しました。

 

ちなみにこの大岩亭ではラーメンのスープがドロドロなのでまとめて火にかけるとコゲるらしく、1コ１コ丁寧に鍋で火にかけるのでけっこう時間が掛かるみたいです。作ってる所を見ていたら1コのラーメンのスープを作るのに3.4コの鍋を使っていました。

 

 

 

 

 

そしてしばらく待っていると、伝説の湯切りの『あぁぁ～・・・い！！！　えっす！！！』を聞く事ができました。笑

 

生で聞くとなんか感動しましたね。笑

 

 

響きがすばらしい。笑

 

 

 

 

 

↓生の魂の湯切りシーンｗｗｗ

 

日本一濃いと噂の【大岩ラーメン 特鳥】の動画③

〜 店主の生えっす！編 〜

詳細はブログにて。 pic.twitter.com/6t8FKWQeFg

— SEXプレデターＸＹＺ (@xyz_221) 2018年1月9日

 

 

 

 

 

 

 

そしてしばらく待ち、ついに念願の大岩ラーメン特鳥が到着しました。

 

これが日本一濃い豚骨と言われる、レンゲの立つ大岩ラーメン特鳥ですｯ∠( ﾟдﾟ)／！！！

 

 

 

 

 

おぉｗ　すげーｗｗｗ

 

マジで今まで見たラーメンの中でトップクラスの濃厚さｗｗｗ

 

 

麺を持ち上げたらなおさらスゴさがわかるーｗ

 

 

 

 

 

 

動画で見ればより、濃厚さがわかりますのでどーぞ(^o^)笑

 

 

 

大岩ラーメン特鳥の動画①↓

 

日本一濃いと噂の【大岩ラーメン 特鳥】の動画①

〜 スープ編 〜

詳細はブログにて。 pic.twitter.com/eB6OFc1P3b

— SEXプレデターＸＹＺ (@xyz_221) 2018年1月9日

 

 

 

大岩ラーメン特鳥の動画②↓

 

日本一濃いと噂の【大岩ラーメン 特鳥】の動画②

〜 麺編 〜

詳細はブログにて。 pic.twitter.com/zJfWUvgUDt

— SEXプレデターＸＹＺ (@xyz_221) 2018年1月9日

 

 

 

 

そして気になるお味は・・・。

 

 

 

 

おぉーーー！笑

 

 

 

うめぇー！！！笑

 

 

 

この大岩亭の大岩ラーメン特鳥は

 

スープには豚の頭・丸骨豚足・小運部・しょうが・椎茸・玉葱を加えて煮込んだスープを使用してます。スープのタレは2種類の濃口醤油・たまり醤油・椎茸・煮干・鰹節・昆布を煮立て最低1週間寝かした物を使用しています。チャーシューは豚バラ肉を継ぎ足して順分に熟成させたタレに一晩寝かせているものです。

 

らしいです。

 

背脂でコテコテにした濃いラーメンではないので、以外にもマイルドな豚骨の味！！！確かの超濃厚な豚骨スープですが、水分量をギリギリに少なくして大量の具と一緒に丁寧に煮込んでいるので、脂っこいというよりはすげぇ旨味の凝縮された豚骨という感じでの本気の豚骨！という感じですね。

 

なので塩辛いとか、超脂っこいという感じではなかったです。

 

豚骨を突きつめた究極の豚骨という感じですかね。

 

 

 

 

うまく表現できなくてすみません。笑

 

 

 

 

 

そしてこの店では大岩ライスという食べ方があるみたいなので、試してみました。

 

 

 

①　白飯にスープをかける

 

 

 

 

②　紅しょうがとすりごまをかける

 

 

 

 

③　のりをまいて、喰う

 

 

 

 

これが大岩ライスという食べ方らしいです。笑

 

 

 

ちなみに常連っぽい人は、麺を喰い終わった後にこのスープとライスだけで白飯を4杯喰ってる強者もいました。笑

 

味の濃い豚骨なのでと白飯だけでも十分イケますが、XYZはそんなに喰えませんでした。笑

 

 

やはりここまで極端に偏ってるので、味の評価には賛否両論あるし、味がハマってしまえばかなり中毒性のあるラーメンだなという印象でしたね。

 

 

気になる方は行ってみて下さい(^.^)

 

 

店名	大岩亭（おおいわてい）
営業時間	11:00～14:00 17:00～21:00 （スープが無くなり次第終了）
定休日	月曜日・お盆・年末年始
住所	愛知県安城市緑町1-16-9（地図リンク）
地図
食べログ	こちら

 

 

 

 

 

ちなみに最後に店員のおばさんに『お邪魔にならない程度で、離れた所から湯ゴリの動画撮らせてもらっていいでしょうか(・_・;)？』と伝えた所、快くOKしてくれました(^^)

この湯切りの動画を撮るファンの方も多いみたいで、店員のおばさんは店主に『はい、動画でーす！』と慣れた口調で店主に伝えてくれました。笑

 

すると店主さんはわざわざXYZの前まで来て下さって、目の前で魂の湯切りをしてくれました。笑

 

 

とてもサービス精神旺盛な店主さんで、ノリノリでしてくれました。笑

 

大岩亭の大将に

『記念に動画を撮らせてもらっていいですか？』

と聞いた結果www

湯ぎりしてる所を撮らせて貰おうと店員さんに許可を頂いたのだが、サービス精神MAXの大将は目の前でしてくれたw

しかも手に当たってクソ熱かったw

ありがとうございましたwww pic.twitter.com/S7MOsCOnYs

— SEXプレデターＸＹＺ (@xyz_221) 2018年1月9日

 

 

動画を見たらわかる事ですが、手にあの熱いのがモロに当ってクソほど熱かったです。笑

 

とても気持ちのいい店主さんで、お店がここまで有名になったのも味や珍しさだけでなく、大将の人柄もあるんだなと思いました(^^)

 

 

良い思い出をありがとうごいましたm(_ _)m

 

 

 

※動画に顔がばっつり写っていますが、ネット上での使用許可はとっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

念願の大岩ラーメンを喰ってからは、次なる目的地を目指すため少し休憩をしました。

 

休憩する為に、スーパー銭湯へ。

 

 

 

 

 

ガッツリ風呂に入って、カラダを癒やすとします。

 

前日は試写室に泊まっててて、ギリギリまで寝ていたのでシャワーを浴びてなかったですからね。

 

 

 

 

 

 

ここの銭湯もお風呂だけではなく、仮眠室やマンガなどがたくさんありましたね。

 

この銭湯の休憩室（仮眠ルーム）みたいな所は、床にマットがあり、そのマットが暖かかったので毛布なしで気持ちよく寝れましたね。

 

 

ただけっこう暖かいので、喉がカラカラになりました。

 

 

 

 

 

 

ここではしばらくマンガを読んだり、仮眠をとったりしてからは次の目的地へと向かいました。

 

 

次の目的地は静岡県。笑

 

 

 

XYZのもう1つの目的がある場所です。

 

 

2日間で　大阪　→　名古屋　→　岐阜　→　名古屋　→　静岡　というなかなかハードな移動距離です。

 

 

 

したい事をするというシンプルな旅ですが、場所がバラバラなのでなかなか大変です。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

END