【上海/小龍包】現地人に人気な『小龍包』を喰い、なんと置屋を発見！！！笑┃中国(上海)ディープでローカルな風俗をリアルな写真(画像)で伝えるエロ旅行体験記⑥

中国(上海)ディープでローカルな風俗をリアルな写真(画像)で伝えるエロ旅行体験記⑥

 

上海2日目　昼

 

 

 

 

 

この日は、かなり爆睡してました。

 

天王寺のマンガ喫茶で約2時間、飛行機で30分ほどしか寝ていなかったので、15：00くらいまで寝てましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず起きてからは、ホテル下の上島珈琲へ。

 

もちろん珈琲を飲む為です。

 

 

 

 

 

 

相変わらず、無駄に綺麗な店内です。笑

 

 

 

 

 

 

ＸＹＺはコーヒーを、ポンコシはバナナジュースを注文しました。

 

注文したのが来るまでポンコシは、地図を見て印を入れたり、動きやすい様に自分で色々としていました。

 

 

 

ＶＰＮが突然繋がらなくなったりするので、その時の対処法として彼は作っているのです。

 

 

ＸＹＺはそういう事を一切しないので、こういう時だけ頼りになりますヽ(　･∀･)ﾉ

 

地図＆地下鉄の駅のヤツを見て、印を入れる知的なポンコシ(笑)

 

 

 

 

 

なんやかんやしているうちにコーヒーとバナナジュースが着ました。

 

僕のコーヒー

 

 

 

 

 

ポンコシのバナナジュース

 

 

 

 

 

バナナジュースを一口もらったのですが、クソまずかったです。笑

 

 

 

なんかねぇー

 

『バナナの皮とミルクをシェイクした』

 

って感じの味で、甘さが一切なかったです。笑

 

 

 

しかも上島珈琲なのでこれで800円くらいしたと思います。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずコーヒー＆バナナの皮ジュースを飲んでからは、一旦部屋へ。

 

メシを食う為に、作戦会議を行います。

 

 

 

 

特に役割分担している訳ではないのですが、一緒になるとＸＹＺが勝手にうまそうなメシ屋だけはピックアップしています。

 

ちなみこの日は『現地人に人気の小龍包を食べる！』というのが、ＸＹＺの目的です。

 

 

小龍包が食いたきゃー、新天地に行けば山ほどありますが、結局あそこは観光地なので値段が高いです。

 

それに現地の人が食べてるのんとは少し違う気もしますしね。

 

 

なのでＸＹＺは、『現地人に人気の小龍包屋』を探し、そこへ行く事にしました。

 

 

 

 

 

 

そしてタクシーに乗って、その場所へと向かいます。

 

ちなみにタクシーで10分ほどという、けっこう近くだったのでスグに到着です。

 

誰や、この手前のハゲ。笑

 

 

 

 

お店の名前は『富春小龍』。

 

 

 

 

 

 

中に入ると、現地人のみでなかなか賑わっています。

 

 

 

 

 

 

夕方の16：00という中途半端な時間だったのですが、めちゃ混んでいます。

 

しかも中国人のみです。

 

 

 

 

 

 

厨房もなかなか忙しそうです。

 

 

 

 

 

 

なかなかええ感じの店に、来れたと思います。

 

 

 

とりあえずＸＹＺは店内を見渡しました。

 

ＸＹＺは外国のメシ屋に行くと、必ず店内を1周します。

 

 

現地人が何を喰っているかのチェックです。

 

 

現地人が普段喰っているのを喰いたいのでね。

 

 

 

 

 

店内を見渡した感じ「小龍包」「春巻き」「麺」をみんな喰ってましたね。

 

もちろん小龍包は頼みますが、ついでに春巻きも注文する事にしました。

 

 

 

とりあえずメニューを見たのですが、チャイニーズ文字のみの表記でした。笑

 

 

 

 

 

 

とりあえず指を指して、小龍包と春巻きを注文しました。

 

小龍包は「富春小龍」と書いてるやつを指差し、春巻きは、客の喰ってるヤツを指差して注文しました。

 

 

 

でコーラと、水でかんぱーーーいヽ(^ω^)ﾉ

 

 

 

 

 

 

最初は、春巻きが来ました。

 

 

 

 

 

 

皮はパリパリで、中身は野菜多めでけっこうヘルシーな感じでした。

 

ポンコシが好きそうな味です。

 

 

 

 

 

そして小龍包も来ましたヽ(ﾟω､ﾟ)ﾉ

 

 

 

 

 

 

ちなみに、とりあえず5人前頼みましたｗ

 

思ってたより多かったというｗｗｗｗｗ

 

 

 

 

 

 

これが3段ありました。笑

 

 

 

 

 

 

ちなみにねぇー

 

ＸＹＺは昔、新天地で小龍包を喰ったのですが

 

 

そこのより1コ1コがデカいんすよ。笑

 

 

 

新天地(観光地)の小龍包だと↓これぐらいの大きさで、1人前50元(約850円)くらいだったと思います。

 

 

 

 

 

 

ですがここの小龍包は、1コ1コが豚まんの息子みたいな感じの大きさですからねｗｗｗ

 

 

しかもこのデカさで、1人前11元(約187円)ですｗ

 

 

 

 

 

 

とりあえず、現地人に人気の小龍包を喰ってみます。

 

 

 

 

 

 

皮も分厚くて、肉汁たっぷり！

 

肉もどっさり入ってて、クソうまいです！！！

 

 

 

やっべ～ｗ

 

最高～ｗｗｗ

 

豚まんの息子。笑

 

 

 

 

 

ポンコシも絶賛です。

 

 

 

 

 

 

とりあえず頑張って、1皿ずつ喰って、残りの1皿を半分こして、めっちゃ腹いっぱいになりました。笑

 

小龍包を喰うなら、この店おすすめです。

 

 

 

 

 

この、豚まんの息子達をたらふく喰ってからは、ちょいとこの周辺をブラブラと歩いてみました。

 

この辺りは現地の人が行く、メシ屋とか八百屋とかがあり、けっこう賑やかな所です。

 

ウィンナーとか北京ダックとかのお持ち帰り屋

 

 

 

 

 

 

串焼き屋

 

 

 

 

 

でっかいナスｗ

 

 

 

 

 

むっちゃこっち見てるｗｗｗ

 

 

 

 

 

八百屋

 

 

 

 

 

そして少し歩いていると、怪しい散発屋が・・・。

 

 

 

 

 

 

中国では、散発屋も風俗なんです。

 

行った事ないので詳しい事はわかりませんが、髪の毛を洗ってもらい奥の部屋でヤるという・・・。

 

 

 

しかもこの散発屋の隣には、女性のドレスが干してあったんすよ・・・

 

 

 

 

 

 

で、中を見てみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ).━━━!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ).━━━!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ).━━━!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ただの散発屋。笑

 

 

なのでシカトして、ぶらぶらと・・・。笑

 

 

 

 

 

すると、なにやら怪しそうな所を発見。

 

 

 

 

 

 

とりあえず光っている方へと行きました。

 

なんかねぇー、肉とか魚とか売ってて、けっこう変な所だったんですよ。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかもピンクネオンの肉屋があったんですけど、もうなんかねぇー、異様なんすよ。笑

 

肉屋にピンクネオンってまじホラー。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でさらに奥に歩いていくと、なんと！

 

エロ置屋があったんです！！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店内には4.5人ですが女性が居ました。

 

もちろん置屋特有の、外から見ればソファーと女の子だけ。

 

 

確実にこれは置屋でした。

 

 

そんなに超絶美人！とかゆー子は居なかったので入りませんでしたが、2店舗くらいポツンとありましたね。

 

 

 

思わぬ発見です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてさらに奥へと進んでいくと、全然訳のわからん所に来てしまいました。笑

 

 

 

 

 

 

もうね、変な住宅街みたいな所に来てしまったので、一旦タクシーに乗ってホテルに戻りました。笑

 

 

 

 

 

 

食後だったので、コーヒーを飲みたいと思いましてね。

 

ホテル前でコーヒーを買い、ホテルに戻りました。

 

 

 

 

 

 

で、部屋でコーヒーを飲みながら

 

今晩はどこで遊ぶか、会議をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく